消化器内科・肝臓内科

消化器内科・肝臓内科

胃腸炎などの治療から癌の早期発見まで専門医による検査

消化器疾患は食道、胃、小腸、そして大腸と幅広い領域です。腹部症状を伴う疾患について対応します。急な症状を呈する胃腸炎などの治療から、癌の早期発見まで診療を行います。

肝臓疾患は主に肝機能障害を呈する疾患を対象にします。主にウイルス性肝炎や最近では脂肪肝を呈する代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)などが増えています。

膵臓疾患のスクリーニング検査として腹部超音波検査は必須です。

院長は専門医であり、経鼻内視鏡検査(胃カメラ)、腹部超音波検査での精密検査が可能です。また、土曜日午前中は非常勤医師(消化器内視鏡専門医)による検査を行っています。